2020.08.17
中東の世界遺産レビュー
(12) エルサレムの旧市街とその城壁群★★★★★
ヨルダンによって登録。
ユダヤ教、イスラム教、キリスト教が凝縮された、世界史の権化みたいな場所。
2度訪れたが、新市街も新市街で好き。
イスラエル
(12) マサダ
★★☆☆☆
ロープウェイで上る城砦。
ユダヤ戦争でユダヤ人最後の場所となる。
最後の砦という言葉がふさわしい場所。
(13) テルアビブの白い都市―近代化運動
★☆☆☆☆
なんで世界遺産なのかはよく分からないが、テルアビブ自体はビーチもあって悪くない街。
パレスチナ
(12) イエス生誕の地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼路
★★★☆☆
これがパレスチナにあるおかげで、パレスチナに入れた。
ルンビニ(仏陀)と同様、聖誕教会内にはここで生まれたよ~という場所がある。
トルコ
(13) イスタンブール歴史地域
★★★★★
一番好きな都市の一つ。
アヤソフィアが特に好きだったが、モスク化の話が気になるところ。。
イラン
(13) イスファハーンのイマーム広場
(13) イスファハーンのジャーメ・モスク
★★★★☆
分ける必要があったのかは分からないので、まとめて流石の「世界の半分」と称しておく。
青の綺麗さが際立っている。
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